小山内 弘樹
代表パートナー

新卒で第一生命保険に入社、2000年に海外不動産投資部門、2001年米国赴任にて、同社の海外不動産投資からの全面撤退に従事。2002年に帰国後、バブル崩壊及び金融危機に悩む日本の不動産マーケットを目の当たりにし、このマーケットに資金を呼び込む仕事をすると決意、それ以来、野村證券、セキュアード・キャピタル・ジャパン(現Pacific Alliance Group)、ゴールドマンサックス(不動産ファンド)、GEリアルエステート、東京スター銀行等で、国内外の不動産分野において、現物投資、証券化、ファンド組成等、多分野で数多くの案件を手掛け豊富な経験を持つ。

三輪 真也
パートナー

新卒で地方銀行に入行、コーポレートファイナンス業務に従事。2017年に東京スター銀行入行、コーポレートファイナンス、不動産の流動化、事業の証券化等の資産回転ビジネスモデルの業務に関与。2021年、ファンドが投資している企業のIPOに向けたEXITを目的として、ベンチャー企業の財務役員として入社。不良債権の処理や債権流動化のSPC組成を行い企業のバリューアップに貢献しエクイティ調達実施、IPO前でのファンドのEXITに貢献。その後、事業投資会社にて投資先の事業性評価・事業支援に携わる。